2023年総振り返りのはずがアップ直前にデータ破損して途中までになってしまった記事
今年も色々ありました。
考えることが多かった1年でしたねぇ。
1月
SHINING COUNTDOWN LIVEにて年越し。楽屋覗けたの楽しかったな
見切れるウサ耳、背景のウサ耳も合わさって4本あるように見えたのはちょっと面白かった
一年の計は元旦にあり。搭乗初め。
モバのサービス終了
一生もらえることのない次のログボ
1月2日 旬のお誕生日。おめでとう!
モバが迎える最後のお誕生日
寸劇泣いたな
道夫…
1月5日
モバエム サービス終了
無から話しかけてくる冬馬
山村ァ!
最悪の誤字は未だ忘れられませんね。
アニマスと同じようにすることでどうにか…って感じでしたが納得はできないなぁ
まぁこの後さらなる地獄が待っているとは思いもしませんでしたが…
初詣。
例年北斎に行っているのですが、数年前から御飯膳にしか雑煮を付けられなくなって悲しい(うどん派)。今年は櫻でチャウダーとお雑煮(といっても北斎と膳は変わりない)
JHMめちゃ楽しい。お正月曲っていう印象が付いたのはここでしょう。
2022年の7thのサプライズでびっくり。ハイジョ×正月といえばモバのイベントもだけど、某氏の除夜m@s思い出したのは私だけではないはず
悠介出すぎグローリーモノクロームガシャ
Shining Detective Agency 後半
探偵事務所のボールペンとかそういうの大好き。ファイルの素材が思ってたのと違かった
真斗のパネルの問題が間違ってて「こんな答えある…?」と不安になりましたが、修正されて初日の洗礼を受けたなぁなどと
カミュ先輩のプリツイ
謎を解く楽しみを奪わないためにも、あまり展示物は撮影しておりません。その代わり、展望台からの景色をお裾分け致します。天気の良い日はもっと美しいのでしょうね。 pic.twitter.com/HEoAN3xWVE
— カミュ (@Camus_SH) 2023年1月23日
とほぼ同じ画角で撮っていた私GJ(1/14)
高いところが苦手なのでヒーヒー言いながら撮る
都民ながら今まで登ったことがなかったので良い経験になりました
レンにぴったりの背景だね!
コラボフード 後半
アップルクランブル大好きなので嬉しかった!でも甘さが強くてこちらもヒーヒー
ミニキャラパネル
前期は赤みが強かったのでなんでかなーと思っていたら修正されて安心
東京タワーでμ's
思いがけずびっくり
プリキャ&シャニライ
このモニター焼けそろそろどうにかならないかなぁ
ぬい展示
相変わらず生き生きとしている
病に倒れる。おいしいお弁当をいただく。
雪月花!?!?!?!?となって慌ててグッズを取り出す。アクスタは持ってきてなかった
右は用賀GRILLのお弁当。今年食べたお弁当の中で1番おいしかった
2月
2月11日、12日
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2023!!!!! @東京ドーム
初日がアリーナ3列目で入り口が分からず彷徨った挙句なぜか24ゲート前で撮る
これに関しては超長文を認めており…10ヶ月あたため続けているので、いずれちゃんと公開記事にします
今書いておきたいことだけ書いておきます
まずはあまあまコンビ、Thank you…
最後のアイMUST GO!~退場で765ASのすぐ横にいることがすごすぎてなんかもう感情がやばかった(語彙)
ブランド順なら765ASの春香、千早、美希、シンデレラの凛、ミリオンの未来、静香、翼、SideMの輝が来てようやく冬馬が並ぶはずなんですが、あいますとごーではセンターステージで765ASの3人の横に冬馬がいて…輝よりも未来よりも前に立たせてもらっていて。その後ろには北斗がいて。輝はその影響か前の方に出ていたけれど、ほぼアイマス史での登場順になっていたことにもうどうしようもなく感動させられてしまいましたね
思い出しただけで泣ける、もうやばいほんとに
2日目は天井席だったんですが「ベッチュアはマイナーだからさすはにやらないだろ〜」と友人P(FRAMEP)と話してたら来たから大騒ぎしたし、「ベッチュア来たからムンナイはないか」と思ってたら来たから大騒ぎというかもはや怒号(いい意味の)。
からのDestinyとM@STERPIECEでおかしくなった
「1度の公演で消費されたUOの本数」でギネス獲れるんじゃレベルでしたね
ライブ前にはやはりこれを飲まないとね
クリームソーダは外せない
2月14日
怪盗冬馬はステで1番大好きなので嬉しかった
盛りだくさんなこの日のことを寺島氏のラジオにもメールしたところ、アフタートークで採用されて嬉し恥ずかし。
「週末のライブの疲労を引きずりつつ…」という文に「ありがとうございます…かな?違うのかもしれないし…勝手にね~自分のことだと勘違いしちゃって笑」「うちのライブだった…のかな?たぶんそうだと思うけど笑」とリアクションいただきましたが、そちらのライブで間違いございません~~
街中では
ハニm@s
美希かな…
Mフェス2023
男極に関しては、みのりーずは嬉しかったけどもストーリーがはちゃめちゃでどこ目指してるんだろうってなった
星がランチョンマットと同じで面白かった
百々人のアップルパイ
シンプルイズベスト。カードと同じくクリームがない方が好きなので100点だったよ百々人🩷
アニメイト池袋本店レジ横に突然現れる先生達
みんなクスクス見ていた気がする
3月
3月11日、12日
PASSIONABLE READING SHOW 超常事変~対立スル正義~ @武蔵野の森総合スポーツプラザ
1日目はパンフ片手にいっぱいいっぱいだったんですが、2日目ともなればさすがに頭に入った。
差し入れのカップケーキを見た瞬間「これあそこだ!」と大急ぎで下北沢へ
みやたん写真ありがとうね~
たまたまだけどお花の色がBeitとJupiterカラーでハッピー
超常有償ガシャ
渋かったです!!!!!!!!!!!!!!(光と真練狙ってた)(たぶんコンプしたはず)
ふあんごの写真が1枚もないのでこの頃からすでに相当病んでいたんでしょう
3月15日
スタツア円盤発売
スタツアでいっぱいの店内、幸!!!!
なんで頑なにエスカレーター作ってくれないんですか????????
階段装飾
衣装&パネル展
でっっっかいモニター嬉しい!SSS2などでもお世話になっております。
現地は外れて大泣きしたんですが配信でばっちり見させていただきました
「ここ倉花先生のビジュアルすぎ!!!!」という視点にさすがってなった
久しぶりに寺島氏とコマ送りでアニメを見られて嬉しかった
3月23日~26日
STAR STAGE -SONGPARADE☆- @幕張メッセホール7,8
アパレル展示
ライティングが変わるのが面白く。影がすごかった
ぬい展示
こう並ぶとミニキャのバブみが際立つ。プリキャ大のミチミチ振りよ
問題のアクスタ
いい加減在庫問題とトレスぺどうにかなりませんかね。
ペンラリボンはここに付ける想定なのね〜と思って撮っていた
桜の坂で二人乗りはしませんでしたが、カレーボールはおいしかったです。
途中で追加された傘の注意喚起。虹色はGJでしたね
ライビュのレギュレーション。ボイスストラップ出禁
サイスタ (実質)ラスト楽曲追加イベントとFES限
翔真さんと道流はすぐ出たのにみのりだけずっと出なくて半泣き
ただでさえ超常ガシャで大変だったので…
4月
4月1日
エイプリルフール、またの名を悪夢の始まり(言いすぎかも)
シャニライ
この時はまだ0凸
「赤と黒どっちを選ぶ?」やばすぎ!!(突然の語彙消失)
お花見
今年は新宿御苑で。もう終わりかけかなと思ってたら案外しっかり咲いてた。有料だし飲酒禁止で治安そこそこなので好きです。撮れ高高かった
ちなみに昨年はたまたま鎌倉でお花見してたまたま鎌倉高校前の踏切でも写真撮ってたのでラッキーだったかも(スラダン)。
Shining Channel
前述のように花見に出掛けていたので先々で大騒ぎしてました。まさかの音也くんガチ恋Vlog…!
ただあののっぺり感は…その…
帰りにワッフル買って帰ったけどこのタイプじゃないワッフルだったっぽくて笑いました
この日は別件が大変なことにもなり。うたプリのオタクはもちろん大騒ぎ、意見が割れてまた大騒ぎ、事情を知らない外野も大騒ぎ、ひいてはアイマス2の話も持ち出されて、私としては本当に胃がやられた数日でしたね
まじかるイチコがあるのにどうしてその名前なんですか?という疑問が1番かな。
アイマス2とは事情が全然違う(Jupiterはアイマス(765)の世界線を同じくして生まれたライバルキャラであり、どちらかといえばHE★VENSに近い存在です)ので、今回の問題と一緒くたにされると嫌だなぁという思いです
重要なお知らせニコ生のお知らせ。
察しつつあったけどMOIWもとい合同ライブであんなにも話題になったところで、という本当に何を考えてるんでしょうか上層部は。モバを畳んでスタ一本化か、頑張るか、となっていたのにね。フィナーレ感もなく本当に残念ですし失望しました
巷を騒がせたリップケース
自引き✨
しかし普段海外製のものを使っておりサイズが合わないためグッズ箱で眠っています
4月11日
音也くんハッピーバースデー!
バースデーアクセサリーシリーズも音沙汰なく、エイプリルフールの一件もあり(5件ぐらいあるが)、今年何をすればいいのか…と思いながら迎えたお誕生日
カニクリームコロッケのせシャニストカレー(具だくさん)、スティックブラウニー、ショートブレッド、UUUU巾着に入っていたアップルパイ、トライフル、レモネードなどなど
当日は仕事だったので前祝いでハードロックカフェにも行ってきた
担当さんが音也くんご存知の方で、とっても良くしていただきました…
シャニライも完凸
名探偵コナン 黒鉄の魚影
今年は特によかったですね。灰原のことなら昔見てたし知ってる、という世代も多かったんじゃないかな。コナン君と蘭ちゃんの信頼関係もすごくよかった。背中を預け合い共に闘えるパートナーなんですよこの2人は。そこが大好き。久しぶりに大活躍のキールもナイスでしたね。良すぎてキールで乾杯しました
4月16日
羽多野・寺島 Radio 2DLOVE ダークネスバトル~集えオタクファイター~ @アニメイトシアター
配信&アーカイブも擦り切れるほど見た。
ペンラ持ってきてねのアナウンスがたしかあったと思うんですが、てらしまらかすたくまらかすを持っていってもいいのかわからずめちゃ悩んだ。結局4本ぐらい持っていったら、1部も2部もお隣が持ってきていない方だったので、お貸しできてよかった!
そして最前席もいただき…声出し解禁もされたので、リアクションを出せたのも嬉しかった
シャニスト2022出張版
ここから先が破損しました。なんという大晦日!
おわり。続きはまたいつか。
SUMMER TRIP with ST☆RISH
スペシャルTVアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ ~旅の始まり~ KARUIZAWA SUMMER TRIP with ST☆RISH」に行ってきましたよ。
初日、晴れ、バス移動な人の記録です。
持ち物
あってよかった物
・現金
白糸の滝往来のバスは現金払いorペイペイのみだったり、カレー屋さんも食券形式だったりと現金が必要な場面はそこそこある。特にバスは720円×2必要。バス内で両替はできるけど、乗車人数も少なくないので手間取らないよう準備しておいた方がいいです。
・モバイルバッテリー
今回の周遊ラリーはスマホ必須なうえ、ロード回数も多く、バッテリーはあるに越したことはない。これは自分のスケジューリングの悪さもあるけど、「途中でカフェで…」という余裕もなかったです。コードが必要な場合はコードも忘れずに!
・運動靴
20,000歩程度歩きました。階段やアップダウンもあるので履きなれた靴推奨。
・帽子
日傘でよくない?と私も思ってたけど、開いて持って歩く元気がもたない。そして帽子があると旅行中のスタリの気持ちにちょっとだけなれます(そこ?)
・レジャーシート
物販列で長時間待機になる可能性や、ベンチが濡れている可能性を考えて持って行ったけど使わず。しかしショッピングプラザの芝生が気持ち良すぎてシート敷いて寝転びました。朝露夜露で濡れていることもあるのであった方がいい。絶対に芝生に横にならないという固い意志がある、汚れても構わない、という人は必要ないです
・水筒
真斗はペットボトルの水を持ってたけど、いくら避暑地とはいえそこそこ日差しはあるし汗もかく。冷たい飲みものを冷たいままキープできて結構助かった。キングダムの頃に発売された水筒を持っていきました。忘れもしない、まとめて発送にしてしまいクリスマスイブにキングダムの円盤を受け取れずむしゃくしゃして店頭で買った水筒。その後重宝している。ありがとう。
・クリアファイル
ラリーの冊子は結構しっかりしていますが、失くしたり汚したりしないようにファイルに入れておくと安心。B5サイズで〇。アイドルソング特典のファイルにした。気分も上がる。
・酔い止め
白糸の滝往来がかなりカーブが多く酔いやすいです。循環バスもよく停車するのでそこそこ酔う。私はかなり酔いやすいので持って行った。かなりアドレナリン出てたのか普段よりは酔わなかったけど、あると安心。
・各種配信サイト等で「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ ~旅の始まり~」をダウンロードしてすぐ再生できるようにしておく
すぐ確認できると楽しいです!!!私はU-NEXT使ってますお世話になっております
必要なかった物
・ハンディファン
とっても涼しくて必要なかった。暑くてもファイルで扇ぐぐらいで十分
かなり寒がりなので夜の寒さを見越して持ってきていた。薄い長袖シャツで十分、なんならシースルー着てた
・(遠足の)お菓子
コラボフードたくさん食べるので必要ない。うまい棒すら入る隙がない。ST☆RISHは、ほら、メンズだから…(熱中症対策でタブレットとかはあると安心かも)
旅程
8:45 新幹線で軽井沢駅に到着
9:30 物販整理券配布
10:00 物販
10:30 あさまこまちちゃんいただく
12:30 発地市庭到着(バス)
13:30 フランスベーカリー到着(タクシー)
14:30 軽井沢駅へ戻る(徒歩)
15:20 白糸の滝到着(バス)
16:30 軽井沢駅へ戻る(バス)→ショッピングプラザ散策
18:30 ラリー終了(途中コラボドリンク休憩含む)
19:00 夕食
21:30 帰路へ
コラボフードの完売の可能性を考えて、市庭から先に行くプラン②を参考にしました
プランでは、【軽井沢駅→滝→軽井沢駅、軽井沢駅→市庭→軽井沢駅】ってそれぞれ駅に戻るようになってるけど、バスのルートが旧軽井沢あたりまでは同じなので、
【軽井沢駅→白糸の滝→旧軽井沢で乗り換え&散策(パン屋さんはこのエリア)→市庭】
もいいのかなと思った!
⚠️発地市庭のコラボプリンが完売の可能性あり
⚠️ショッピングプラザのコラボフード、ステッカーも完売の可能性あり
⚠️時刻表を見るに、軽井沢駅〜市庭はおおよそ20分だけど、市庭〜軽井沢駅は40分かかる
⚠️バス遅れがち
⚠️白糸の滝を往来するバスは定員あるので軽井沢駅から乗車がいいと思う
周遊ラリーで気をつけたいこと
・物販会場にシリアルコードを確認するためのQRコードがあるので、出発前に要チェック。でもラリー先のスポットでもできたっぽい?
・プライベートブラウザではなく普通のブラウザで!
・なくさないように気をつけよう!なくしそう、落としそうな瞬間が何度かあった
振り返り
イベント特設会場
割と僻地なので要注意
ポスターがありましたよー。
物販コーナーにはサンプルの展示も。
ランチトート
ダイカットクッション
アクリルスタンド
アクスタはこの状態で出ていましたが外枠がかわいかった。枠の柄はそれぞれに少し差分があってよいです。
アクリルスタンドチャーム、ウッドクリップ
チーズラングドシャの特典カード。ホログラムがキラキラしていてかわいい!
チーズラングドシャは開けるとこんな感じ。
冷やすとおいしかった!
カードの裏面もかわいい。
ラングドシャの裏面。
物販中に友人にあさまこまちちゃんを買っておいてもらいました。スムーズ!
とってもかわいい!那月がアップで撮りたくなった気持ちがわかる。おいしかったです。
L'ATELIER de Cafe&Deliさん。この時点であまり時間がないことに気づき、劇中と同じアングルで撮る余裕がなく…
UUUU組がいたテラス席。劇中は少し変えられてるけど、おそらくここ。
駐車した場所も撮りたかったのですが時間がなく…!ここよりもう少し向かって右側でした。
バタバタと発地市場に向かいます。バスは20分程度遅れての到着。
まぁ、やるよね。
音也と同じポーズで撮ってもらったけど難しかった…やはり音也はイケメン。
直売所は少し奥にありますが、プリンは直売所に入る手前、廊下?通り道のようなところにありました。
こういうときだいたい左端から音也、真斗…の順で並ぶだろうとインプットされてるので、並びが面白い。スプーンも忘れずに!
直売所内。生ものは買うつもりなくあんまりじっくり見てなかったんですけど、キャベツないなって思った記憶
ジャムはこのあたり。一般の方も多いので、撮影はほどほどに。
外のベンチでラリーのボイスを聞きながらいただきました。
風が抜けて心地よいし、おいしい。よい休憩。
バスは遅れると学んだので、先を急いでいた私たちはここでタクシー迎車。
「混んでるから違う道で行くね!」「降りたらこの道行くんだよ!」と教えてくださる大変親切な運転手さんでした。ありがとう。
フランスベーカリー到着。
事前に電話でお取り置きが可能と知り、いくつか取り置いていただいていました。
特に何も言わずに商品名だけお伝えしたのですが、電話口ですぐに「うたプリですか…?」と気づいてくださり。
店「みなさん同じものをご購入くださるんです…!」
私「明日から軽井沢でのコラボが始まるのでお騒がせすると思います…」
店「コラボ対象に入ってないですけど、皆さんうちも気にしてくださってるんですか?」
私「行きたいって仰っている方多いですよ!!!」
聖地だもんね。
無事受け取れました。袋のロゴ赤なんだ〜!
ダイナミック入店音也くん
お腹空いてたので塩クロワッサンは先に食べちゃいました🥐
チョコパンとかは一斤だったしね…
フランスパン、チーズブレッド、チョコブレッド。どれもずっしり詰まってた
歩いて軽井沢駅へ戻ったけど、暑くて疲れた…
でも途中でカラーがロゴのチョコレート屋さんを発見!
https://www.schokoladenburg.com/
疲れすぎて写真撮れてないのですが…
一緒に行った友人がカミュ担だったのもあり2人して大喜び!
一粒から販売していて、オランジェットも売ってましたよ…!
軽井沢駅に戻ったら今度は白糸の滝方面のバスに乗車。カーブが多いのでめちゃくちゃ酔う。
バスからST☆RISHが泊まったグランピング施設、Gran Classeが見えました(写真わかりづらすぎる)
到着。酔ってつらい。
でもきれいだ〜、ST☆RISHと同じものを見ている…
この横にスタリが集合写真撮ったところもあったんだけどいかんせん人が多い!!
水面を走る音也くん
水もとっても冷たくてきれい
7人のあれを再現したかったけどさすがに難しかったしそもそもどこで撮ったのかという
塩焼きガチャ、この日はヤマメでした。
友人も塩焼きが好きでひたすら語った…
過剰なほどの塩分が疲れた身体に染み渡る。
アウトレットに帰ってきました!
SAMURAIZM組目線。
ん?
この日は迷子はいなかった。よかった
劇中カットはこっち向き
幸運な兄妹がいたベンチ
こんな感じで見えてたのかなー
UUUU組がいたベンチ。
8年ほど前に軽井沢に行ったことがあったのですが、「たしかこの辺りにあったはず…!」ってすぐ見つけられて自分でも驚いた。
コラボドリンク休憩。
SAMURAIZM組がいたのはこの辺りかな。
ポトフのお鍋はル・クルーゼかなと思うんだけどどうかな
ラリーを終えたらカレー屋さんへ!
ブロッコリー乗ってて笑っちゃった
ちょうどシャニライのイベント告知が来て、お店には花火とひまわりの手ぬぐい飾ってあって、おお…!となった
ごちそうさまでした。
迷子センター前にはポスター!
夜は涼しくて星空もきれいで、とにかく気持ちよくてしばしのんびり。
レジャーシート持ってきてよかった(セシルのボイス参照)
バス乗るタイミングは逃したな…
白糸の滝への道、サッカー組が立ってた橋も撮ったけど、光によるゴーストで虹が入っていて、とってもST☆RISHを感じた。
手を合わせた写真では虹は写らなかったけど、ここで写ったので大満足です。
またね。
また後日パネルの写真も追加したいな!
「旅の始まり」を観て。公開前日を迎えて。
この記事は、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズのネタバレを含みます。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ ~旅の始まり~」
放送から1ヶ月です。
嬉しかったなぁ。
久しぶりの地上波アニメ。予告の音也の「ST☆RISHがテレビに帰ってくるよ!」だけでもう涙が出ちゃったよ。めちゃくちゃ嬉しそう。表情が簡単に目に浮かぶ音也の声が大好きなんです。
観てみて何が嬉しかったのか書いてみた
- ・ST☆RISHがなぜ「ツアーズ」をやろうと思ったのかを知ることができた
- ・そもそもキャストからの「やりたい!」があってこその「旅の始まり」
- ・「七海春歌」の存在
- ・音也にとって「世界」とは?
- 終わりに
・ST☆RISHがなぜ「ツアーズ」をやろうと思ったのかを知ることができた
まず。
うたプリはゲーム発売時から、歌が生まれる瞬間や歌が持つエピソード
(歌詞の内容だけではなく、なぜこの歌が生まれたのか、アイドルにとってその曲はどんな意味を持つのか、作るまでの経緯や制作中の出来事、何を思ってどこで披露してどんなパフォーマンスをして、そこから何を得たか)
が存在していて、それを私たちが知れること。これはうたプリの持つ大きな柱だと思っている。
ゲームシリーズでは、アイドルそれぞれのルートで1曲ができあがるまでの流れを丁寧に描いているし、アニメシリーズでは七海春歌がアイドルたちとの関わりを踏まえて作曲をする流れを続けてきた。
その他にもドラマトラック付きCDなど、ほとんどの楽曲に何かしらのストーリーがついている。ってこの記事書いてたらシャニライの新曲が来たよーーー!ドラマトラックある!
ゲームは特に丁寧、だからこそ私は2016年に制作発表されたDolceVitaを心待ちにしているんですけどまだですか??????????????
さておき。
作詞ではその時のアイドルの生活や経験していること、同時進行で重なった別の仕事からヒントを得たり、心が乱されたり…
アイドルだけでなく、主人公(七海春歌)もその間に気づきを得たり、成長を重ねている。
一点で突然歌が生まれるのではなく、「アイドル」という生活の流れの中で、生きながら歌が生まれているなと思う。
歌の存在意義が重くなり、アイドルに立体感が出る。私はそれが大好き。
少し話は変わるけど、ツアーズの内容が出たとき、「SideMのWTシリーズみたいな感じ?」と思った。
どうして旅行をテーマにしたんだろう?いわゆる「男性アイドルコンテンツ」として少なからず競合する部分もあるだろうに…とか少しだけ思った。
けど、その答えをST☆RISHから得ることができた。
指示を受けてやる、やらされたのではなく、ST☆RISHがやりたい!と思ってこのツアーズが生まれたこと、「旅の始まり」によってそれを知れたことが嬉しい。
そしてそれを知れる流れは、今までうたプリが大事にしてきた「アイドルたちが何を思って何をしたいのかを知った上で歌を知る」と同じなんじゃないかなぁ。
「マジLOVEスターリッシュツアーズ」が生まれた瞬間を、「旅の始まり」で知ることができた。
「「始まり」は君と一緒に」
ってこういうことだ。
余談:
WTはアイドルたちが世界各国でライブをする、しかしどうしてそれをやることになったのかは不明(WORLD TR@SURE in FRANCEイベスト参照)。
少なくとも、アイドルたちが自発的に企画したのではなく、「プロデューサーが持ってきたお仕事である」のがアイマスらしくてそれも好きだし、うたプリはそうではなく「アイドルが企画した」という差別化(という言葉で合ってるのか?)ができていて嬉しかった。
WTシリーズはフランス、アメリカ、スペイン、中国、ハワイ、ドイツ、フィンランド、カナダ、ロシア、タイ、インド、イギリス、日本の全12国13地域(ハワイ)が歌われています。
ST☆RISHと同じ国でも、こういうコンセプトを選んだんだなーという比較として面白いので、聴いたことのない人はぜひ聴いてみてほしい。一例は以下。
中国
インド
イギリス
・そもそもキャストからの「やりたい!」があってこその「旅の始まり」
PASH!9月号にて、プロデューサーインタビューにて「キャスト陣から「ライブもいいけどお芝居もしたいな」という声があった」からこそ「旅の始まり」の制作が進んだと書いてあって驚いてしまった。そうだったんだ…
スターリッシュツアーズをやりたい!と思って動いたST☆RISHとなんとなく重なる物を感じてグッときた。
・「七海春歌」の存在
七海春歌の扱いは人によって様々。
私は1人のキャラクターとして楽しんだり、都合の良いところは自分を重ねて楽しんでいる。
七海春歌は努力ができる人だから、私はとても尊敬していて好きなところがいっぱいある。一方自分にはできないことをたくさんしていることもあるから、重ねきれないところもいっぱいある。「七海春歌と魂を重ねるあなた」という言葉が今はしっくりきてる。
沢城みゆき氏のお声も好きなのだ。賛否両論ありすぎた記憶もあるけど。
また会いたいなぁ、春ちゃんは今のST☆RISHをどう思ってるのかな、みゆきち、うたプリにもう出たくないとか思ってたりしないだろうかなんて考えてしまったり。
七海春歌の声はアニメ4期最終話の2016年12月が最後。
2019年のマジLOVEキングダムではエンドロールで舞台袖に立つ姿だけ。
前述の通り七海春歌の扱いは難しい。
声は出ないけど、でも存在をなくさないでいてくれることは私はすごく嬉しかった。
ゲームの表示上でも「主人公」は私だし、ST☆RISHも「君も主役だよ」と歌ってくれているんだから。
だから「旅の始まり」冒頭で姿が出た瞬間も嬉しくてウワーーー!!!ってなった。でもお話はしないのか…まぁ事前に出てるクレジットにもいなかったし、今のうたプリは七海春歌をこう扱う方針なんだな…と寂しくも思っていた。
そう思っていたところの第一声が「ふふっ。みなさん、どうしましたか?」だ。
ウワーーー!!!じゃ済まない叫び声が出た。
ST☆RISHの怒涛の七海コール(いつもの)に応える言葉だけれど、まるで自分が心の中でしていた呼びかけに、春ちゃんが答えてくれたような感覚がしたのだ。
アニメ1期の13話を見返せる人は見てほしい。
シャイニング早乙女によってST☆RISHのデビュー曲担当を下ろされてしまった春ちゃん
。「YOUに「作曲の神」を越える曲が書けますかー?」の言葉を受けて、おばあちゃんのお家に行っていたけれど、それでも自分で考えて、さらにST☆RISHの言葉を受けて、「もう逃げません!誰にも負けません…みなさんの曲を作れるのは、私しかいません!」とハングリーになれた(シャイニーは元よりそのつもりだったみたいだけど)。
そんな春ちゃんが、「旅の始まり」において、トキヤから「ST☆RISHの曲は、やはり七海さんでなければ」の言葉に、「はい!」と即答するのだ。
ちょうど「旅の始まり」放送前に1期を見返していたからこの対比に気づいて。気づいた瞬間エモさではちきれそうになったよ。
これ書いてる間に「アイドルマスターシンデレラガールズ 10周年記念アニメーション「ETERNITY MEMORIES」」という1時間アニメーションが公開されたんですけども。
「プロデューサーの数だけシンデレラガールズの物語は存在する」って示されてウオッってなったね…
「観測者の記憶と思いの数だけ可能性があり、過去の世界すら変化し続ける。IFでありANOTHER、多次元であり無限、未来と過去の双方向に永遠なのです」
うたプリはこの傾向はそんなに強くないけども。なんか色々考えさせられたな。
・音也にとって「世界」とは?
Debutの音也ルート恋愛エンドをみんな読んでくれ。
以下ネタバレなので注意。
音也「君は俺に何を望む?どんなアイドルになってほしい?」
主人公「(中略)……だから、みんなの人気者になってほしいです。世界中の誰もが、音也くんの歌を知ってる」「音也くんの歌声を聴いただけでパッと音也くんの顔が浮かぶくらい」
音也「わかった。絶対に叶えるよ、君の望むこと全部。それがふたりの夢だから。
そして、それが叶ったその時には…」
主人公「……時には……?」
音也「……今はまだ内緒」
音也「俺はまだ太陽を見上げる向日葵だから……。でも、いつか絶対、君の太陽になってみせるよ!そして、君を再びここに連れてくる」
音也「その時、ちゃんと言うよ。この空に誓って約束する。だから、待っててほしい…」
わかる???????
わかって!!!!!
音也にとって世界とは、そういう場所なんです。
私これをずっと覚えていて。「叶ったその時には…」に続く言葉をずっと考えてて。私はそれをプロポーズだと思っていたんですけど、2020のバースデーアクセサリーシリーズが純白スーツで何かしらの扉を開けながら差し伸べているビジュアルで指輪が来て、とんでもなく嬉しかったけど、果たして音也ははあの時の誓いを果たせたのか?とも思ってたんです(早口)。
たしかにキングダムも大成功、ロスで舞台挨拶もしたり、海外でもすべからくという訳ではないけど名を出す機会は少なくない。
でも世界ってどういうこと?音也は世界に行けたのか?
それが今回のツアーズですよ。イギリスに行ったんだ。「Hello!って声をかけたら返してくれたんだ」って。音也は世界に行ったんだ。名前が知られていたかはわからないけど、それでも音也がイギリスにいた時間があったんだ。(今のところ、こんなだったよ!みたいな話は出ていないから本当は行ってなかったらどうしよう)
音也と世界。今回すごく意識させられました。
とは言いつつ音也にとって海外は初めてではなく。
パイフロが海外ロケでしたからね〜!パイフロでの経験を活かして今回を迎えたことを嬉しく思います。
「旅の始まり」に出てきたアイデア書きを見る限り、この時点では「旅をコンセプトにしよう!」ってなって、みんなが何をやりたいのかを出してみた、までですよね。
このあとイメージを膨らませるために実際に行ってみたっていう流れだったのかな。
このアイデア書き、右から2枚目はステージの形について案を出してたみたいだけど、下のほうにおんぷの形を描いたもののさすがにダメかってバツついてるの、好きですね……一十木先生…
終わりに
さあ、公開前日です。搭乗券の準備もできた。久々の入場待機画面、ドキドキしたけど感覚を取り戻せました。終わっていないのは週明けに提出の仕事の制作物だけ。
どんな旅になるんだろう。連動購入特典のキャストコメントで、寺島拓篤氏が「やばいよ!とんでもないことになると思う」と仰られていたのでもう本当にドキドキで壊れそう。
強いて言えば、私はとあることととことん相性が悪く、今まで何度か悲しいことが続いていて(うたプリに限らず他作品でも合わないともう悟ってしまったので)。杞憂に終わってくれ。作品が大事にしている柱の理解の仕方が違うんだ…これまで何度も経験してしまっているので、今回こそはないと期待したいです。
予告で心を落ち着けたいのに、みんなかっこよすぎて眩しい。
飛行機から出されたビームでセンステがどうなってしまうのかずっと気になっています。
CMも嬉しかったね。
劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪
— アニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE」シリーズ公式 (@utapriMAJILOVE) 2022年9月1日
マジLOVEスターリッシュツアーズ✈️
\𝟐𝟎𝟐𝟐.𝟎𝟗.𝟎𝟐/
✩˖°⌖.꙳✩˖°⌖.꙳✩
𝐋𝐢𝐯𝐞 𝐒𝐭𝐚𝐫𝐭まで
あと𝟏日
✩˖°⌖.꙳✩˖°⌖.꙳✩
🎞ST☆RISHヒストリー Ver.https://t.co/Xi4rILTYez
ムビチケ購入は本日迄✅https://t.co/ZyQMwJcTcO#うたプリST pic.twitter.com/WghMWqnsxg
楽しみですね。
18時には書き上げるつもりだったのにもうこんな時間なのでおしまいにします。
明日の今頃はもう内容を知ってしまっているんだな。
みなさんご達者で。
*1:アイドルマスターSideMが2018年から展開したCD&ゲームアプリ「LIVE ON ST@GE!」内イベントシリーズ「WORLD TR@SURE」、通称ワートレもしくはWT。アイドル達が各国でライブを行うというコンセプトのもと、アイドルたちが普段所属しているユニットを越えてグループを組み、フランス、中国、インドなど世界各国をイメージした楽曲がリリースされた。
SSS超雑レポ
・長文です
・個人の感想です
・たくさんの誤りがある可能性があります
・8月に思いのまま書き始めたら止まらず編集を諦めて今日まで来てしまった編集途中のものです
・タイミングがあったら少しずつ書き直します
開演まで
シアター内のBGMはどことなくビ〇ォーア〇ターのような、ピアノとストリングス曲。ちょっとフレスマっぽいメロもあった。エンドレスに流せる曲になってたけど、時々フェードアウトして再度流れ始める不思議な流し方してた。
BGMと場内アナウンスの音源は連動してない様子だった。入場が早く、少し暇を持て余すこともあったので、私はBGMを採譜してました。
場内アナウンスはアイドルたちが「~かな?」と疑問形でこちらに尋ねてくれたりしていたけれど、手を振ったり反応している人は少なかった印象。
注意事項のアナウンスはスタッフさんによる読み上げでしたね。呂律が回ってない!とレポがあった20日12時回には参加していませんでしたが、他の回でも危ういなという場面は時々…「場合」を「ばわい」と読んでいたのが気になりました(どうでもいい)。
15分前影ナレ
2種が一公演ごとに交代で流れました。
音也「これからST☆RISHのみんなで移動だよ!」のST☆RISH同室ごと→QUARTET NIGHTパターンAと、
「俺も一番にあいさつしたい~!」「君を笑顔に変えたい!」のDAY DREAM→NIGHT DREAMのパターンB。
Aはまずリノリウムを駆けるような足音から。(最初フィルハーマジック!?と大興奮してしまった。音がどっちから聞こえるかめちゃくちゃ耳を澄ましましたが特に左右には振っておらず全体で聞こえた。電源も落ちなかったしフライング幕開けもなかった。よかった。Dオタの方結構同じこと言ってて面白かったです)
音也→トキヤと来て次は真斗かな?と思ったら、「いつもこんな感じなんだ」って(おそらく眉を下げて微笑みながら)話すレンがとってもお兄ちゃんって感じでよかった…「堅物なやつもいるみたいだけど」って言うのもお兄ちゃんだった…
みんな揃って移動するスタリと、バラバラだけどカルナイなカルナイ(?)の対比がよかったですね。
Bはあまり初手のサッカー組がかわいすぎたあまり記憶がないのですが、真斗の「ハ…ッ!!!」が大仰で笑ってしまった。セシルの「にゃあ!」もさすが。
ここでは嶺二の先輩らしさが垣間見えるようなシーンでもあったけど、「2人で挨拶したら?」って言うのはちょっと意外で、むしろ後輩でいじろうとしてるのか…?と深読みも。それに少しの異論もなく2人で挨拶した音也と翔が、なんともらしいなぁというか、音也たちでいじろうとしたら音也たちがまっすぐすぎていじりにならなったというのも音也たちらしいなぁと思いました。
翔は音也より冷静なツッコミを入れるかなと思いつつ、ライブ直前ともなるとテンションが上がってそのノリで突っ走るのかな~なんて。
そして、これは嶺二の提案がいじりだった場合の話ですが、嶺二が冗談のつもりで言ったはずが、周囲が素直に答えすぎて、いじりとして成立しなくなることって時々あると思うのですが、それを笑って「まあいいか」とできる嶺二には、やはり年長者の余裕?懐の大きさ?対応力?を感じます。『Hyper×Super×Lover☆』のTrack2ドラマパートでもその姿が見られるので参考までに(ここでは音也がいじりに気づくものの気づいていない振りをするのも面白いところ)。
開演前影ナレ
21日までは翔の「お前たち~!」から始まるマスターコースごとのパターンAのみ、22日(楽日)は嶺二の「ついにやってまいりました千秋楽!」から始まるQUARTET NIGHT→ST☆RISHのパターンBのみ。
パターンAは、翔の第一声に(お前たちになる~!)という気持ちになった…私たちがお前たち…
音也が「いっくよー!」と最後に掛け声出すのはもはや定番ですね。AでもBでも言ってた。安心感があるし、わくわくする。これまでも音也がこうして引っ張っていくことはよくありましたが(もはやシクパ以外はいつも?)、彼の声は贔屓目なしにキラキラしていて、いよいよ始まるんだ!という気持ちになるので大好きです。
パターンBは驚きでしたね。3日間の公演も確実に彼らの経験になっていて、それを経ての4日目千秋楽なんだな…!と感じられて、感動もしつつ寂しくもなりつつ…4日間11公演が(中身は同じであっても)私たちにとっても、彼らにとっても、1公演それぞれが特別な公演であるのだと思いました。
開演V1(Overture)
キラキラサウンド。まずはST☆RISHの紹介から。ゴールドのエフェクト。ステージ中央はST☆RISHやアイドルの名前の表示、サイドモニターにシルエットになったソロのダンスと名前を合わせたムービーを8カウントずつ(16だったかも?)、音也、真斗…セシルのいつもの順。中央の名前は、それぞれのカラーのキラキラ?ピクシーダストみたいな…それがくるくる軌道を描きながら名前を囲っていて、フェードアウトとフェードインで切り替え。
QUARTET NIGHTから音楽も切り替わり、ベースがゴリゴリな感じに。シルバーのエフェクト。最後はSSSロゴのフレームをアップにして、角度を変えて動いていくカット。ワーナーブラザーズピクチャーズのオープニングを角度増やした感じ…最後はドーンとSSSロゴ、暗転。
M1 WONDER☆RONDO
ステージですでにスタンバイしていて、照明がついてすぐ曲スタート。一人ひとり何か言ってた気がするけど何も覚えてない。
1番トキヤソロ「雲のベンチで」では頭の上で雲を作って、ベンチにジャンプしながら座るような振り。
1番音也ソロ「おいでよ」は1人で伸び伸び歌い、「一緒に行こう」では下手側左隣(音也から見て右隣)の那月の肩組んで歌ってました。サイドモニターでは「おいでよ」ではすぐにレンに切り替わって見えなくなったり、逆に「一緒に行こう」でも見切れてたり、上手く映り込んでる回もあったり。
1番Bメロ終わり「リズムを合わせて」の「て」4拍で両手を上から開くように刻んで下す振りがあったような…「キスをするように」は自由に動いてたような…直後移動して、音也は上手一番端。その隣はレン。
サビの最初は大きく右手を翳すような動きで、若干音也は入りが遅れていたような気がする。
1番サビ「CARNIVAL」で手を振って、「響き鳴らそう」でこめかみ横で人差し指を上に向けてくるくる。「胸のパッションを」で腰左側でなんか形作ってたなとか…「音楽に」で左下から右上に向かって手で階段作るみたいな振りあったなとか…とにかく動きが早くて目に焼き付ける暇がない。
「願い全部言ってほしい」あたりで、俯きながら腰あたりで2拍ごとに片手を前に出して引いてって動かしてた気がするんですけどちょっと文章にできない。
1番サビ終わり「ほらその手を」で4拍クラップ。CD音源ではクラップは8拍で、自分もそのつもりでクラップしてたので、あっやめるの?って何度かなった。2番の同じ箇所では煽りながらだったような。「君と」は小指を出していたような気がする(シャニロマのmy princessと同じ)。
2番音也ソロ「って言えること」では少し屈みながら、両手を前で祈るように?もしくは組んで?(Repeat音也√12月のスチルのそれ)歌っていたような気がするのですが、この振りは他の曲でもよくやってたのでちょっと曖昧。
2番サビ「ドレスアップして」では襟を正すような振り。ここかっこよくてレポでも何件か見かけました。
間奏では全員横一並び。上手端レン、中央あたりにトキヤ音也、下手2番目にセシル、上手端が翔。「Wonder parade」の4拍で上手レンから順にポーズ(カノンで合ってる?)。「Wonder dream」で翔から折り返して手を挙げるところ、セシルがちょっと早くて翔とほぼ同時だったのかわいかった。
「Showtime!」で(みんな背中向けようとするとき?)音也が拳突き上げてジャンプしてから最後に背を向けていたのはこの曲で合ってますよね?
並ぶと本当に七色ってきれいなんだなぁとことあるごとに感じた。
この写真は落ちサビ入りの「WONDER RONDO」のところですね。
https://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1631264824&p=1&n=3
その後「飛び込んでおいで」で飛び込んでくるようなジャンプしてたのもこの曲で合ってますよね?
M2 DANCING OVER NIGHT
ジャンプの個性!!
上半身を後ろに反らして、両腕を広げて、頷きながら歌う振りがあって、「反った時の頭の動きにも注目」ってメモしてたけどどんなだっけ…。蘭丸の猫背具合とか、それぞれの姿勢もよく表れていて良かった。
背を向けて手を後ろでゆらゆらさせる藍ちゃんめちゃよかった
指パッチンも顔を伏せて目線そらしてるのかっこよかった。
Dancing overで片足立ち、両手を大きく広げて体を後ろに反らしながら回転、nightで両手を挙げながらジャンプ(グリコポーズみたいな…)。
MC1
全員登壇。下手側にスタリ、上手側にカルナイ。0番(中央)から下手に向かって音也→真斗…セシルのいつもの順。カルナイも0番から上手に向かって嶺二→…カミュの順。
スタリが「まずは俺たちから!せーの!」「We are ST☆RISH!」。
スタリポーズ、見間違いでなければ完全にチョリーッスだなって…私は思ってしまった…見覚えあるような、ないような…これまでこのポーズしたことありましたっけ?一人ひとりの名乗りはなく、コメントだけ。那月は「みなさ~ん!元気ですか~!」で終わったのがなんとなく唐突に感じました。
カルナイもいつものカルナイポーズ(プリライと同じ)。一人ひとりの挨拶は「もっと声出せんだろ!」「聞かせて、君の声」って煽りでした。
一人ひとりの挨拶ではやたら人の真似をしたり、自分もジェスチャーで返事に加わったりする音也(拳を上にあげてゴーゴー!みたいな感じの)https://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1631264824&p=1&n=6 - title
。蘭丸のときは拳を前に突き出してました。たぶん音也の思う「ロックっぽいポーズ」なんだと思う。
「ライブ、スタート!」では嶺二と背中合わせになり、拳?人差し指?突き出してました。
https://www.animatetimes.com/news/img.php?id=1631264824&p=1&n=5 - title
打合せしてたのか???それともその場のノリか????
嶺二を残して他は退場。スタリは下手に、カルナイは上手に、それぞれ手を振ったりしながら捌けてました。嶺二はゆるっとセンターへ。
ここで!!!!音也が!!!!嶺二に手を向けるんですけれども!この動きが!!!!とてもディズニー的で!!!!わかりづらい表現なのですが「ビッグバンドビート」の「Bruce in the Night」「Night and Day」の曲振り後捌けるの時のミッキーのそれと言えばいいでしょうか、ワンマンⅡのアニマルに振る時のミキミニと言えばいいでしょうか、少し古いですがViva!MagicのIt all started with a mouseで次々出てくるミッキーに向けられるダンサーの動きと言いますか、Feel the Magicのオープニング、「真実の愛 生きる喜び」の時のミッキーの動きと言えばいいでしょうか…(ここまで言ったから伝わってほしい、詳しくは検索していただければわかると思います)曲振りをした後(もしくはしながら)、その人に目線が行くように腕を動かすアレです。プリライでも時々ある気がする。
その動きは色々バリエーションがありますが、音也は左腕を広げる動きと、右腕を下から胸の前まで上げる動きの2つを連続でなんともスマートにしていました。動きはミッキーのそれと全く同じ。初めに勢いがあって、広げ切る時にゆっくり丁寧になる動き。アドリブシーンでミニーを愛おしく見つめながらすることも多い動きですが、あまりにも舞浜で散々見ている「それ」すぎて、とにかく「これ舞浜で見たやつだ!」となりました。最近はかわいい属性になりがちな音也ですが、かっこいい所も見せてくれて本当に素晴らしかったです。スタァです。スーパースターです。
余談ですが、音也くんスタァだったな〜と思うたびにワンマンのシャイニンが脳内乱入してきます。
嶺二も捌けるときの余韻が舞浜ですし、こういうの好きでしょ?かっこいいでしょ?って分かっててやってくる感じがミキのゲッダンとか撫で上げに近いものを感じました…
音也はナチュラルに、自然と体が動いていた、っていうタイプですよね。好き。
M3 溺愛テンプテーション 1コーラスver. with Love-word.
まさか嶺二からとは!となりましたが、こうしたサプライズが嶺二らしいなとも思いました。今回のメンバーの中で、事務所としては一番の古株ですし、ザ・アイドル!という楽しさもありつつ、僕と楽しいことしちゃおう?と誘うような魅力は、嶺二だからこそ持ち得るものだなと感じます。
サビ前に後ろを向いて振り向いたとき両手に掲げていたのはマラカス!突然現れたマラカスがどこから召喚されたのか話題になってましたが、高さからして机かなにかかなと思いましたがどうでしょうか。アウトロの振りが良い!
M4 絶対零度Emotion 1コーラスver. with Love-word.
(これは一度しか確認できてないので幻覚かも)M4のサビ終わり、カミュに目が行きがちですが、同時に曲の音と合わせて背景も見てほしい。背景がずっと白亜の建物でしたが、中央の重たい扉が開くように見えたんですけど、カミュが中心にいる・背景が暗くて見えづらい~
マジェ棒は「儚きラプソディ」でターンしながら後ろに投げてた!あとライビュでアップで見えたんだけど、マジェ棒の先端の青いところは宝石型だった!!!!!!
M5 WinterBlossom 1コーラスver. with Love-word.
下手端からスタート。藍が立っているところを起点にスモークが横に流れ始める。足元をスモークがぐるぐる渦巻いて、上手に流れていく感じ…「ねえ神様」で上手に走っていくと消えていくスモーク。タイミングすばらしすぎた…藍の動きによって消えたと感じられた。あと走っていく動きがちゃんと重力があって、地面を踏みしめていることがわかってぎじゅつすげぇってなった
余談(桜?花びらのエフェクトが、3階席から見ると少しばかり違和感あった)
M6 BRIGHT ROAD 1コーラスver. with Love-word.
「永遠に抱きしめてたい」で両腕で抱きしめる→引き寄せる振りにグッと来た。サビのロングトーンの振り、両腕を広げて上体を反らすだけでしたが、歌声を聴かせる感じがして、「これがいいんですわ…」ってなった。
MC2(QUARTET NIGHT)
M7 QUARTET★NIGHT
1番Aメロカミュパート「唇に制裁を」の3人の振り付けにも注目してほしい!藍だけ腰に手を当てて左右にステップ。蘭丸は左右に腕を振っていて、嶺二も同じような感じ。個人的に謎なところ。
CD音源なのでQ★Nとか左右に振ってるのも振ったまま左右から聴こえるのは少し面白かった
ライトとかASオープニング過ぎて良すぎた
メモに「3秒だけ待ってあげるの振りいいほんと」って書いてあるけど忘れてしまった…確か裏ピースみたいな感じで3ってやってたような…
「目を閉じてるから」は👌みたいな感じで胸の手前から奥に出すような振りでした。
V2 (LOVE in DREAM)
LOVEの背景はきらきらで、DREAMは水だった、ROTのキラキラは丸、御曹司見損ねた、トラビは大きめの波、パレスは細かい波
M8 RAINBOW☆DREAM
R☆Dも大好きで、間奏の「自分のこと大切にして 好きだよ」で毎回泣きそうになるんだよね。毎回潤んでる。でもその直後すぐ笑顔にしてくれて、涙はこぼれない、すごい
七色はどう並んでもきれいだなぁって見てて思った
・M8の2番サビハッピーに上見て歩きましょうeveryday移動のところ好きです。上を指さして多様な。
ラスサビ照明本当に綺麗なので余裕があったら見て!
「一歩踏み出す」の音也ねっとりしてる
「つながるよ」で全員並ぶの綺麗でした
「かがやけ!」で片手をあげ、「seven dream」で裏ピースにして下す
まだまだこれから、で両手を腰横にもっていって上下させ、抑えるような振り
きゅんとするよで胸に手を当て、肩をすくめたあとウインク
「愛じゃなきゃ」でハート
M9 BELIEVE☆MY VOICE 1コーラスver.with Love-word.
・M9の曲前アイドルの左手見て〜〜〜!イヤモニ触ってる!!!
「曇りで泣いてても」のあとなんか左右に手を出してるのよかった
影見るとHAYATOみも感じた
足出すのもぽい~
緩急が一番大きかった気がする。キレが良い。マモっぽいといえばそうも見えるけど、マモではない、ちゃんとトキヤだった
M10 悪魔のKissは炎より激しく 1コーラスver.with Love-word.
・M10のピアノのグリッサンドに合わせて変化する照明見てほしい、気持ちいい
すぐ出てくる怒涛すぎる
音楽と照明の相性やタイミングがめちゃくちゃ良いと感じた
「みんなのもの」で目を閉じてたような
「唇を」「口づけで」で腰振り(くねらせるような) 口に関する歌詞でこの振りだったのか、と気づいてうっわえっちってなった
ウインク2回してたってメモには書いてある。
M11 オレサマ愛歌 1コーラスver.with Love-word.
・M11はBメロ背景にも注目。アウトロのアレはプリライ2ndのR☆D終わりの影響かなと思いますがそんなことあるんだろうか。これはプリライ2ndのRAINBOW☆DREAM終わりで下野が捌けるところ
アウトロで両手を頭の横にもっていき、ぐるぐる回って煽り可愛い
前二人が高身長なのもあって身長差を感じた
ドキドキ~なんだろう、背景と振りが合ってて気持ちよかった
胸のドキドキの背景はドット絵のピンクのハート。ドキドキ、で胸に手を当ててドキドキするような振り、背景のハートもそれに合わせて大きくなったり小さくなったりしてた
ドット絵なのは可愛さもあると思うけど、勝手に心電図連想して泣きかけました
M12 DESTINY SONG 1コーラスver.with Love-word.
ハンドマイクでの歌唱。
・M12姿勢の良さを堪能して、アウトロの身体のやわらかさもすばらしいセシル「2人で」で腰元で左手2ってやって振ってた
ヘッドセットは黒なんだけど、ソロハンドマイク組ちゃんとヘッドセット外してた!!!
M13 サザンクロス恋唄 1コーラスver.with Love-word.
M13はもう何も言えん…すばらしい…たぶん思うことは皆同じ。煽りの首の動きにも注目。
ハンドマイク歌唱。
M14 騎士のKissは雪より優しく 1コーラスver.with Love-word.
・M14も特徴的な振り付けがいいですね、サビ終わりあたりのあそこが好きです
ハンドマイク歌唱。
M15 TRUST☆MY DREAM 1コーラスver.with Love-word.
・M15最高!!!!!!!!!!!!!!!パンフのコメントを見ると納得です。プリライ4thを全人類見て
ヘッドセットは黒なんだけど、ソロハンドマイク組ちゃんとヘッドセット外してた!!!ハンドマイクも個人カラーになってた
ポップアップの着地はたぶん右足からスマートにしてた、レンソロウインク2回も今日気づいたし、マサソロ右足でテンポ取ってるの今日初めて気づいた!!!
おとやくんのあのハートはおとやくんが描いたものだったりするのかなあ
あのハートの描き方おとやくんぽかったんだよねぇ!!!!!!!!!ありえますよね!!!!!!翔ちゃんのハートがドットだったのは心音を表すものって電子モニターみたいなものだからかなぁとか思ったりしたよ
All blueで両手で指差し、中央上下のライトが信号機の緑とも青ともいえるあの青になってた
MC3 (ST☆RISH BGM:R☆D)
・MC3、那月の手元がいいなと思います
V3(DAY DREAM, NIGHT DREAM)
V3、デイドリのところで、蘭丸が「鳥の囀りのような歌を」って言ってたんですけど、こんな元気いっぱいの曲どう考えても囀りなんて可愛いものではなくない!?!?って毎回突っ込んでました
あとあのMC3後のデイドリナイドリVでそれぞれ終わった後拍手する慣習できたの自意識過剰かもだけどたぶん私のせい、初日初回でこれ見てあまりに最高の気持ちになってフライングクソデカ拍手したし友人にも言われた
M16 NIGHT DREAM(ボイスあり)
ナイドリ真斗だけテール?衣装の裾が短めで、センター立つとバランス良かった
ナイドリサビ終わりめっちゃLやってた、トキヤの頭おさえてるとこ好き
風が教えたんだ〜のスタリの振りめっちゃ好きゆら〜ゆらゆら〜って感じの
・M16のトキヤダンスすばらしいです、目が離せなくなります、間奏特に良いのではないでしょうか。真斗もアグレッシブで良いです。途中のセリフは既存もあれど新録もある?求められるSDFの記憶、プリライ見返す時間がなかったのでまた確認します
全体的にLの振付が多かった
M17 DAY DREAM(ボイスあり)
デイドリは振りの煽りがありましたが、
某振り付けは煽られてるわけでもないのに結構な人がやってしまうのわかる〜わたしもやってしまう〜って楽しくなる
あとデイドリで片手ずつ前に出す振りが、よくある振りだけど最近だとミリシタのHarmony 4 youで見た!!!!ってなった
個人的にデイドリの「どんな挑戦どんな夢をこの先は見せちゃおーか?」で音楽に合わせてちょこちょこ動く音也くんめちゃかわいかったし、「リズムに合わせて」でスッと共通振りのピースサインしたり、蘭丸の「わかるよ〜」で煽りながら移動だったのにスッと振りに戻るスムーズさかっこよかった
デイドリの背景で雲が映るときがあって、たぶん青空だけなんだけど、照明のせいか、もしくは芝も映ってて(もしかしたらMVと同じ素材かも)、上半分が空、下半分が緑っぽくて見るたびに「WindowsXP…」ってなった
デイドリアウトロ音也くん1回謎に下手にダッシュするんだけど引き寄せられるようにセンター走ってきて、「ありがとう!まったねー!」して手振りながらすぐ下手捌けようとして翔ちゃんに呼び止められて立ち止まり、翔ちゃんに肩抱かれて振り返ってピースしたの最高でした
ここのポイントは、翔ちゃんが手をかける前に立ち止まってるんですよ、たぶん翔ちゃんが音也に声かけたんだろうなって、そのあと振り返ってピースVサインするのうお〜〜〜手が込んでいる〜〜〜!!!!!!ってなった
あとセンター走ってくる音也すしざんまいかコント始めるポーズに見えちゃった
MVは特に…すいません…やりたくなっちゃって…電話の形の手は知りませんでしたが習得しました
・楽しすぎてもう何も言えない。音也くんの煽りがすばらしいです。ダンス煽り、あれは難しいけどやったら楽しい。
2番Aメロサッカー組パート終わり、2人が目を合わせてるの最高です。
間奏煽り新録ですかね?SDFでは1メロでしたよね。これもプリライ見て確認します。プリライの音源から抽出とかもあるのかな。というか間奏オイオイ言ってるんだと思ってたので衝撃。
アンコール
嶺二、那月、レン、翔、蘭丸、音也、トキヤ、カミュ、真斗、セシル、藍
・MC4、藍先輩が諌めて説明を始めるところのデイドリチーム見てほしい。那月のポーズ好きです。
デイドリが話している時のナイドリも面白い。一方ナイドリが話している時のデイドリも一見の価値あり。拍手忘れないようにしますねカミュ先輩。そこでファンサを忘れない一十木音也も見てほしい。それまでふざけて蘭丸と話したりしてたのに、思い出したようにしゃがんでファンサ。真斗の「永遠」の言葉に手を合わせて「うんうん」ってやってた
ナイドリポーズ、翔ちゃんがなっちゃんに言われて真似っこしてましたが、本来上げて下すのに、翔ちゃんは上げることだけに集中していて真似っこできてないの面白かった。最終的に蘭丸に怒られて下手端に行ってたけど、嶺二とまた同じことやっててどれだけ翔のテンションがすさまじかったか考えた
翔の蘭丸の肩に手をのせるのは不思議でした。そんなタイプだったか…?どっちかというとレンとか音也に対してするイメージなので、メタ話として、翔があの位置にいたのは、本来の演出案では嶺二と那月の間にいて那月の肩に手をのせる予定で、蘭丸のMCで「こいつら」って言うとき音也と翔を抱えるために移動になって、肩にのせるのはそのまま引き継がれた結果蘭丸にのせることになったのかな~?とか思ったり…
ライビュはMC4それぞれのわちゃわちゃ写りませんでした
真斗の全知全能ポーズすごい
デイドリの挨拶を聴いてナイドリもその場で考えてた。カミュが顎に手を当てて考える仕草してた。
ナイドリは藍があざとい。
「愛と笑顔」で親指と人差し指で「L」作って、裏返して顎にもっていってきらーん笑顔ポーズにするのすげーーー!!!ってなった。愛と笑顔って並列するものではないと思ってたから、最初うーん?ってわかってなかったけど、すごく腑に落ちた。
M18 FORCE LIVE
・M18はもう言わずもがな。コール入れたい。
「ハートへと吹き込む」の振り、とっても美しかった。MVプリライ準拠。
M19 Shining☆Romance
シャニロマはないのにいぇいいぇいいぇいやっちゃうんですよね
・M19の音也パート、目線に注目して。2番トキヤパートもいいですねぇ!2番レンパート、バックダンサーの人選個人的にツボ。Cメロ終わり夜空に虹をかけようで中央ステージ枠が左から右へ虹色になっていってひゃーーー!!!すごいやこれ!!!の舞台照明見て!!!!!!!!!!!!!!!!
現地前方の方はラスサビで上を見上げると綺麗です。しゃぼん玉が頭をかすめていく。照明に照らされる。キラキラする。わたしはあの景色が結構好き。夢の世界だ…ってなった
もどかしくなる〜でもどかしさを肩から払うような振りよかった〜〜
目が合うだけなのにでレンと目を合わせるおとやくん〜〜〜〜〜!!!!!
あ〜音也くんのジャンプよかったし走ってくるところもアウトロで1人でサイコー!みたいにしてたのもバイバイも全部良かった
コーレスでリアクションしてくれた。グーグー!みたいな
最後の決めポーズ、音也は「行こうぜ!」みたいなグーサインしてました(チャリで来た、みたいな感じ…)。
MC5 (全員)
最後のBGMがなんとなくパーティグラに似てる気がしました。たぶん始まりがブラスっぽい感じ…
あとMC5で!!!!れいちゃんの「おつかれちゃ〜ん☆」はトキヤに向かって?トキヤに肩ポンしてたよね?
そして蘭丸先輩に寄り添うママ美風藍先輩なんだったんだろう、それに飛び込んでいく一十木音也くんの強さとれいちゃんの「ん〜チュ!」でトキヤのところに行った一十木音也くんなんだったんだろう
怒涛のファンサにハートのなんかがフリーズする。突然しぬ。しなない。
終演後影ナレ
ライビュの感想
ライビュってスタンディングありだっけ?って見返したら3回ぐらいスタンディングダメですって書いてあって笑っちゃった
腰上とかかなりアップだった印象!横のスクリーンに写してるものが多かったと思うけど、会場の様子とかも写ってたよ!幕間の映像は映像そのものが流れてた!思ったよりみんな普通の格好しててめっちゃ浮いてる。スタンディングはダメだよわたし落ち着いてね
ライビュはMC4それぞれのわちゃわちゃ写りませんでした
全体を通して、若干の画面の粗さ、乱れはありましたが、特に大きく気になる点はありませんでした。
見どころがよく写されていましたし、歌っているアイドルへの切り替えもスムーズで、存分に楽しむことができました。
会場のサイドモニターの映像を直接映してくださったこともよかったと思います。
ただ、映画館の環境もあるかとは思いますが、低音が聞こえづらく、特にトキヤやレンの声は聞きづらさを感じました。
また、アンコール後のMCでは、DAY DREAMチームが話しているときのNIGHT DREAMの動き、またその逆の場面は一見の価値ありと思っていたので、ライブビューイングは話しているチームだけが映っており、ライブビューイングのみで鑑賞された方と共有できないことは残念に思いました(会場の特権といえばそうですが…)
セトリについて
ソロが大恋愛ENDのエンドロールで流れるLove-wordバージョンだったので、大恋愛の末に今ここにいるのだと感じました
大恋愛のすえにここまで来たんだなと思うとエモくて泣きそうになるんだけどプリライでフル披露してないのも寂しくなって泣きそうになる
歌って歌詞によっては後半で救いがあったり意味が変わってくるものもあるし、フルが完成型だと私は思っているので、1メロで終わるとちょっと残念というか寂しいなって思う、それもひとつの形だと思うし負担とか時間とか色々あるってわかってるけど!でもシャニライとほぼ同じなので、馴染みがあるなという感覚はありました。
時々譜面が浮かぶほどに。
歌で思いを伝えるって、本当に伝わってくるんですよね。歌わされているのではなく、歌詞にも歌声にも気持ちが乗って届いてくる
うたプリの歌にはそれが生まれるまでのストーリーがあって、その歌をその人が歌う理由がある。それが今や数多あるアイドルジャンルの中でも唯一無二ではないでしょうか。
音也くんの曲を聴いた時の衝撃がすごくて。この人本当に楽しそうに笑顔で歌ってるってわかる歌声で。Over~とかも表情がわかる。これまでもアニメやシクパ、プリライで本当にそうなんだって裏付けされて思えたけど、SSSでああ本当に本当にこの表情で歌ってる、逆にそれが歌声だけでわかるってすごいなと思った
セットリストとしては、始まりの曲から比較的最近のものまでバランスよく配置されていたと感じられました。アニメではなくゲームの曲を主に取り上げ、Love-wordバージョンも使っていただき、アイドル達と過ごしてきた日々を思い起こせるものでした。
幕間ではShining Dream Festa(以下SDF)の時のMVで使われていた映像なども生かされ、懐かしみながらもまた楽しめる嬉しさもあり、思わず拍手をしてしまうほどでした。
振付やアイドルの煽りも素晴らしいものでした。少しダンスの密度が濃すぎて「そんなに踊る?」と思う場面もありましたが、今回私たちにもダンスの煽りが追加されたり、一緒に楽しもうという思いを感じられました。
音楽に合わせた照明("悪魔のKissは炎より激しく"のピアノのグリッサンドに合わせた変化や、"サザンクロス恋唄"のアウトロなど)、ステージの背景("オレサマ愛歌"や"TRUST☆MY DREAM"などでアイドルに合わせて変化する演出)にも工夫が見られ、とても心地よく楽しめました。
グッズにパーカーがあったりしたから、「本来は冬開催の予定だったのでは」っていうツイートも見かけたけど、だとしたらシャニフェス曲合わなくない???と思ったので、夏開催でシャニフェス曲やって夏満喫できて楽しかった!
プリライとの関係について
何より、これまでの「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE」等において、キャスト陣が表現してきたアイドルの姿へのリスペクトが感じられました。
「マジLOVELIVE」において、ステージにいる人間はキャストでも、彼らの表現から確かにアイドルそれぞれを感じさせられる瞬間を私は特に好んでおります。
今回のステージはその「マジLOVELIVE」等において培われてきたアイドルのイメージを全く損なわない仕上がりになっており、心底感動いたしました。
キャストのアイドルに対する愛、運営陣のキャストやアイドルに対する愛などを感じつつ、また、これまでの「マジLOVELIVE」もアイドルたちが立ったステージであり、今後の「マジLOVELIVE」もそうであるのだと感じられ、安心感を抱くことができました。
ゲームやアニメを通してはもちろん、プリライで私たちがフィルターを持ちつつもプリンスだと思って見てきたもの、キャストが表現してきたものを通して、私たちの中で、このアイドルはこう動くだろうというイメージが少なからず培われてきたと思います。それらが丁寧に受け継がれて、それらで培われたアイドルのイメージを損なわないものになっていたのではないでしょうか。
プリライでここ良いなと思った所や、やらなかったけどこのアイドルはこういうことしてそう、がすごく良いバランスで仕上がっていて感動しました
「おじさんじゃないよ俺ら、プリンスだよ」
これまでのプリライもアイドルたちが立っていたものであり、これからのプリライもきっとそうである安心感を得ることができました。今後プリライでキャストを見てもアイドルだ!って感じられるだろうなと思える
·余談ですが、寺島さんの主にアイドルとしてステージに立つときのスタンスやキャラクター表現について、詳しい心境を「よっちんの今日ウチくる?」有料パート、Radio 2D LOVEで細かく語っているので、よければ見てください…(他の場所でもたくさん語ってきてるけど、現状アーカイブが残っているものですぐアクセスできるものがここぐらいしかない)
キャストもスタリで居続けられるように、これからも応援したい we are starish and you are starish
CGLIVE主流がいいかもしれない、でも生が持つ力、観客の反応へのリアクション、何よりキャストの「実感を伴うお芝居」に繋がっていかなくなってしまう。私たちの表情や声を想像しながらお芝居をしていくであろうキャストに、ライブの時にどれほど私たちが楽しいか、感じてほしい
プリツイについて
シャニフェスのときのプリツイ、あの時は「そんな公演ないが…?」というか、バラエティーもやった!とか言われても誰も目の当たりにはしてなかったけど、今回はその公演を見てるじゃん…すげぇよ…
なっちゃんの演出いいねってさあ…(さっき)話したやん…
ちゃんとさ〜なっちゃんが狙ったものというか、考えてることがこっちにも伝わってるんだなって実感した…すごい
本来なら「声援」が入るだろうところでちゃんと入ってなくて「ライトや拍手」になってるの、ちゃんと同じ世界にいるって感じられる
サザンクロスの最後、プリライの時は三日月だったけど今回満月だったのさあ…もう…
寂しいけど寂しくないです、だって歌を聞けばそこにあなたたちがいてくれるから
アーーーーーーーーーワーーーー本当は寂しい気持ちをお持ちだった(と私は思っている)じんぐうじれんの今……
「この時間にですか!?」スタンプほしい
アイドル達のTwitterでは、Shining Dream Festa(以下SDF)の頃と似た形でしたが、SDFの時は私たちは観ることができない公演の内容が語られていましたが、今回は私たちが見た内容が語られており、とてもリアリティを感じました。
座席について
そういえばオペラグラス毎日持っていったけど使ったのバル後方で数秒だけだったな…結局ペンラ振ってオペラグラスどころではなかった
立った時は数列前の人がこっちに立っても良いか伺うようなことをしてくださって、もうどうぞどうぞ!って感じだったんだけど、心地よく過ごせたし、そういうやり取りが大事なんじゃないかなぁってなった
どこであったか記憶がないもの
あーーーーあとなんだっけ!どこだっけ!ここはカミュ先輩困り眉なのに次の瞬間吊り眉?になるのウワーーーー!!!いい!!ってなった
あとあの〜〜!!!どこだっけ!!!!藍ちゃんバキュンポーズ確認しました!!!!初日気づいて友人にやってた!って私言ってたらしいんだけどなんかすっかり忘れて今日再確認しましたしてました、でもどこだったか忘れました
技術について
TxDさん、"ぎじゅつのちから"を感じた、すばらしかった
ステージのスポットライトの色が彼らにもちゃんと影響してその色になってたり、後ろの影がライトによって大きく映ったり小さく映ったりしてるのがすごすぎた…
2Dが先行しているキャラクターを3DCG化した時のモデルがめちゃくちゃ苦手なんだけど、今回はすごく良いなと思った。胸板は若干厚いかなとも思ったけどそんなに気にならないし、ちゃんと重力とか中身が詰まってる感じもあってよかった
事前に公開されてたPV見た時はそこまで興奮しなくて、実物見たらすっごく良いなと思ったんだけどやっぱり照明とか影とかそういうもののおかげなのかな
また、技術や演出上難しいかとは思いますが、YouTube等で掲載されていた各PVが少々パンチに欠けるというか、会場で感じられた魅力を半分も反映できていないと感じました。あのPVによって「この程度なら行かなくてもいいか」と言う意見も散見されており、私も過度な期待はよくない、と思っていましたが、実際に会場で見たものは何倍も素晴らしいものでしたので、もったいないと思ってしまいました。
MC1藍先輩を見るところで、首で視線を変えるのではなく、目が動いているように見えた気がする
首が埋もれてない、Nemophilaもこのモデルでやってほしかった…
BGM系について
今まだイントロのBGM思い出せるんだけど、メロディしかコピーできないし、ああいうの採譜するスキルないし、だんだん忘れていってしまうんだと思うと寂しすぎて爆発しそう
普段ならその辺りのBGMは当日すぐ記憶から消え去っちゃうんだけど今回は何回も見てだいぶ染み込んじゃったから余計に愛着が湧いてしまっている早く円盤欲しい
場内BGMまじで印象に残りすぎてずーーーーっっと頭の中で流れてるし、開演まで時間ある時客席で耳コピして音源作ってました
余談、考察
今回のライブ、収録時は声出し前提だったんだろうなと思える内容だったんですけど、ソロアルバムプリツイのとき、諏訪部さんが「特別バージョンがあるよ」とお話しされてたじゃないですか。あれはLove-wordバージョンの話だろうなと当時から思ってましたが、あの頃収録されていたのかなぁと…
5周年の「みんなのLOVEでつづいてる。」ってコピーが好きなんだけど、今回も多方面からの「LOVE」を感じて胸がギュッとなる…
きーやんが「那月で良かった」って言ってくれたのが本当に嬉しかったし、自分に見えてるものって本当に一片でしかないんだなって痛感したな
ファンミのパンフ見てたらオタクすっごくおとやくんだったし全員インタビューが濃くてやっぱりいいなあってなった
なんか、あの…自分のリアクションや動きがオーバーだなって自覚したけど、グリでそういう方法でコミュニケーション取るのずっと経験してきたからかなって…なった…
そういえばシャニライで期間中特別ボイス来るかなと思ったけど来なかったな
また、感染症対策として、該当者に不織布マスクの配布、SNSでの会話推奨等を行ったことも安心につながりました。Twitter等での喚起もされていましたが、注意事項を動画にして掲載したことはとてもよかったと思います。絵やシンプルなデザインの方が理解につながりやすく、ファンの中には様々な疾患をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますので、誰にでもわかりやすい動画での喚起は、コロナ禍が収束したとしても、今後も続けていただきたいと思います。